記事画像

自分らしくいられる時間

「家族のこと、仕事のこと、毎日があっという間で、自分の時間なんてない」

そんな風に感じること、ありませんか?

更年期は、心と体が変化するとき。

そして同時に,家族の役割や社会との関わり方にも変化が訪れる時です。

そんな中で、自分自身のことはいつも後回しになってしまいがちです.

でも実はこの時期こそ、"自分らしくいられる時間"を少しでも持つことが、心と体を元気に保つ秘訣なんです。


次に、更年期は、ホルモンバランスの変化により、気持ちが不安定になったり、やる気が出にくくなったりすることがあります。

これまでと同じように過ごしても、「何故か疲れが取れない」「なんだかモヤモヤする」と感じるのは、ごく自然のことなのです。

そんな時必要なのは、"誰かのため"ではなく"自分のため"の時間。

自分の気持ちを整える時間を持つことなのです。

そうすることで、心に余裕が生まれ、周囲との関係性もよりよくなっていきます。


では、一体どんな風に"自分らしくいられる時間"を作ればいいのでしょうか?

それは特別なことでなくていいのです。

例えば...

・朝5分のコーヒータイム

静かな時間に好きな音楽を流し、ゆっくり呼吸を整えるだけでも心がリセットされます。

・好きなことに夢中になる

読書、編み物、散歩、アロマ、音楽、お気に入りの映画を見る。

好きなことに没頭できる時間が心を軽くしてくれます。

・"今日の自分"を褒める

夜寝る前に、今日頑張ったことやうれしかったことを紙に書き出してみる。

書き出すという事は、自信回復にもつながります。

大事なのは、"自分を後回しにしない"と決めること。

忙しい日々の中でも、ほんの10分でも、自分の心に向き合う時間を持つこと。

それだけでも、日々の暮らしが変わってきます。


最後に、
更年期は、人生の節目。

でも、それは、「終わり」ではなく「再スタートの準備期間」だと思います。

子育てや仕事、介護といった役割から少しずつ距離を取り、自分自身の心の声に耳を傾ける時です。

どんなに短くてもいいので、自分のために使う時間を大切にしていきましょう。

その積み重ねが、あなたのこれからの人生をもっとあなたらしく輝かせてくれるはずです。